|
本サイトは移転しました。旧アドレスからのリダイレクトは2025年03月31日(月)まで有効です。
|
🛈 | ✖ |
バージョン管理システムをインストールする手順を説明する。
バージョン管理システムとしてGit for Windows、そのグラフィカルインターフェースとしてアトラシアンSourcetreeをインストールする。SourcetreeはBitbucketというソフトウェアリモートホスティングサイトのアカウントを必要とするため本サイトは無料プランのアカウントを取得するが、ローカル運用に限定しホスティングサイトの利用は想定しない。
リンクからインストーラを任意のディレクトリにダウンロードして実行する。順次表示されるインストールダイアログページに以下を設定する。チェック項目は☑☐で表示している。
| ダイアログページ | 内容 | 設定 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Information | 情報 | ||
| Select Destination Location | インストールディレクトリ | C:\Program Files\Git | デフォルトのまま |
| Select Components | コンポーネント | 全て☐ | 別表参照 |
| Select Start Menu Folder | スタートメニューフォルダー | Git | デフォルトのまま |
| Choosing the default editor used by Git | デフォルトエディタ | Use Vim... | デフォルトのまま |
| Adjusting you PATH environment | 環境変数PATH | Use Git from Git Bash only | |
| Choosing HTTPS transport backend | HTTPS接続バックエンド | Use the OpenSSL library | デフォルトのまま |
| Configuration the line ending conversions | 行末処理 | Checkout as-is, commit as-is | |
| Configuring the terminal emulator... | GitBashのターミナル | Use MinTTY... | デフォルトのまま |
| Configuring extra options | 追加オプション | ...file...☑, ...Git...☑, ...symbol...☐ | デフォルトのまま |
| Configuring experimental options | 実験オプション | Enable experimental...☐ | デフォルトのまま |
Select Componentsの各設定を以下に示す。
| Select Components | 内容 | 設定 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Additional Icons | アイコン追加 | ☐ | デフォルトのまま |
| └ On the Desktop | └ デスクトップ | ☐ | デフォルトのまま |
| Windows Explorer integration | エクスプローラ右クリックメニュー | ☐ | |
| ├ Git Bash Here | ├ Git Bash起動 | ☐ | |
| └ Git GUI Here | └ Git GUI起動 | ☐ | |
| Git LFS (Large File Support) | Git LFSを使用する | ☐ | |
| Associate .git* configuration files... | .git*ファイルをデフォルトエディタに関連付ける | ☐ | |
| Associate .sh files to be run with Bash | .shファイルをBash実行に関連付ける | ☐ | |
| Use a TrueType font in all console windows | コンソールでTrueTypeフォントを使用する | ☐ | デフォルトのまま |
| Check daily for Git for Windows updates | Git for Windows更新を毎日確認する | ☐ | デフォルトのまま |
デフォルトエディタは例えばGit for Windowsがコミットメッセージを要求する時に使用され、Vimは使いにくいがMSYS2のPOSIX互換ターミナルとコマンドプロンプト両方に対応する。環境変数PATHは正しく運用すればデフォルトUse Git from the Windows Command Promptのままでも問題ない。参考としたウェブ情報のほとんどでGit LFSの使用を☑とするが、本サイトは当面不要と判断し☐とした。
リンクからインストーラを任意のディレクトリにダウンロードして実行する。インストーラが順次表示する以下ダイアログページを設定する。
起動したSourcetreeは日本語表示だが英語も混在する。そのままでも構わないがポリシーに従い英語表示に変更する。[ツール|オプション]で[オプション]ダイアログを開く。[全般]ページで[...|Repo settings|言語]を自動からEnglishに変更して再起動する。
C:\Users\user\.config\gitディレクトリを作成し、以下をignoreという名前でテキストファイルとして保存する。これはGit for Windowsがグローバルに管理除外するファイルを定義する。なおサイト作成の進捗に伴い内容が変更される可能性がある。